以前は負荷運転のみの実施でしたが、内部観察等の点検が新たに追加されました。
内部観察等の点検では、負荷運転と同水準以上で不具合を確認できます。
また、排気系統等に蓄積された未燃燃料なども、負荷運転と同水準以上での除去が可能です。
以前は1年に1回の点検が定められていましたが、部品交換が推奨されている年数が6年以上であること、経年劣化しやすい部品について適切に交換していることを条件に、6年に1回への延長になりました。
ガスタービンによる自家発電設備の無負荷運転は、ディーゼルエンジンによる設備の負荷運転と機械的・熱的負荷の差がなく、排気系統等における未燃燃料の蓄積などもほとんど発生しないことから、負荷運転が不要になりました。
以前は換気性能は負荷運転時の温度で確認することが定められていましたが、無負荷運転時における自然換気口や機械換気装置の確認がより重要であることがデータから確認できたため、変更になりました。
代わりとなる予防的保全策は、毎年しっかりと実施しましょう。
自家発電設備は、停電時に消防設備などの重要設備に電力を供給する目的で設置されています。普段は使用しないからこそ、定期的な動作確認が必要です。 重要なのは「必要なときに」「必要な電力を」「正しく発電するかどうか」です。万が一の際にも間違いなく動作し、自家発電設備の役割を果たせるよう、きちんと確認しましょう。
発電設備は定期的な点検と結果の報告が義務付けられています。 点検や整備は設置者の責任です。設備が技術基準を満たしていない場合や、法定点検が行なわれていない場合、虚偽の報告があった場合は罰則が科せられます。
自家発電設備の負荷試験は、消防法で定められている総合点検の一環です。この作業は、消防設備士の有資格者が担当する必要があります。 弊社には、この資格を有する専門技術者が在籍していますので、安心してお任せください! 不具合などが判明した場合は、点検と併せて修理・交換までトータルで対応いたします。
エムデンサービス株式会社